週に3日、息子のサッカーへ付き添っています。
というのも練習場所まで、バスと電車で1時間弱、そこから歩いて20分のため一緒に行っています。
帰りは8時ごろになるため夫が仕事の後に迎えに来てもらっていますが、終わるまでの約2時間ひたすら待っています。
隙間時間の活用方法がやっと定着してきました。
隙間時間をどのように過ごすのがよいか
約2時間、初めはずっとサッカーしているのを見ていました。
でも、やっぱり2時間ずっと見ているだけってのは、なんか、もったいないですよね。
ただ、2時間って長いようで短いです。
買い物をしているとあっという間だし、特にママさんたちとおしゃべりしていてもあっという間です。
2時間という隙間時間を有意義に過ごすためはやはり自分のために使うことが一番満足できます。
クラウドソーシングという働き方
少し前から始めたクラウドソーシングでのライティングのお仕事。
自分の文章能力の向上のために、とても良い仕事になっています。
確かに、案件によっては単価がとても低いものもあります。
しかし、たとえ単価が低くても少しずつ学ぶことができますし、学びながら対価を頂けるので、私にとってはとても良い仕事です。
もちろん、クラウドソーシングだけでなく、他の仕事も持っているのでというところはありますが、隙間時間に稼ぐ方法としてとても良いと感じています。
ブログの記事を投稿する
また、こうしてブログ記事を書く時間にゆっくり費やすことにも活用できます。
何気ない事でも、記事にしていくという事が楽しくて仕方ないです。
そしてそれをご覧になっていただけて、読んでくださった方の何かのきっかけになれるとさらにうれしく思います。
たまには、仕事から離れてみる
いつもずっと仕事ばかり、というのも気が滅入るので、図書館に行き好きな雑誌や好きな本を読むことでリラックスしています。
屋外ではないので、夏も冬も快適な室温で、またトイレもあり、図書館がとても良い施設だと改めて感じます。
隙間時間はとても贅沢な時間
そんな隙間時間の過ごし方がある程度定着してきたことで感じたのは、とても時間を贅沢に使った生活をしているという事です。
2時間もの隙間時間を1人で自由に快適に過ごせているのは、子供が1人しかいないという家族構成と、このような仕事のスタイルを良しとしてくれる夫や職場のおかげでもあります。
隙間時間が長くても短くても、いかに有意義に過ごせるかという事をこれからも探求していきたいと思います。