睡眠負債を解消すべく変えてみたら良いことだらけだった!

睡眠負債を解消すべく変えてみたら良いことだらけだった!

少し無理をし過ぎたのか、ただ単に気持ちが弱いだけなのかは分からないのですが、昨年11月頃から寝ても寝ても眠いという状態になり、このままでは、絶対に身体のどこかが悪くなるような気がしてとにかく何かを変えようといろいろと試していました。

朝は5時半起床

夜は24時就寝

睡眠時間は5時間半。

これが1日の基本の時間でした。

眠さの原因は睡眠負債?

睡眠負債って聞いたことはありますか?

睡眠負債(すいみんふさい、英: Sleep debt)は、スタンフォード大学の研究者により提唱された言葉で、日々の睡眠不足が借金のように積み重なり、心身に悪影響を及ぼすおそれのある状態である。

いろいろと検証はされているようですが、統計的には7から8時間の睡眠をとることが、心身共に良いバランスをとれるそうです。

でも実際には、家事も育児も仕事もしていると、そんなに眠れません。

それに土日も息子のサッカー練習があるので、ゆっくり寝るということはできなくなりました。

のーんびりとゆーっくりと過ごすということをしなくなったからなのか、疲れがたまったからなのか、とにかく眠くてたまらなかったのです。

こんな調子じゃ、日常生活においても、もちろん仕事も捗らないため、どうしたものかと。

どうしたら睡眠負債を解消できるのか

もちろん寝溜めをしても、睡眠負債の解消にはならないそうなので、とにかく平日も休日も関係なく同じ時間に起床・就寝をすることによって、体内リズムを整えることが好ましいそうです。

で、実際に3ヶ月、いろんなパターンを試してみました。

5時半起床、23時半就寝

いつもよりも寝る時間を30分早め、睡眠時間を30分長くしてみました。

起きた時の眠さ、だるさ、日中の眠さはさほど変わりませんでしたので、失敗です。

5時半起床、23時就寝

さらに就寝時間を30分早めてみました。

良く寝た感はありますが、日中の眠さはありましたので、もう少しスッキリした感覚がほしい気がしました。

5時半起床、22時半就寝

とっても良く寝た気分になりましたが、22時半に就寝となると夜の家事の時間を短縮することが必要となり、夜にバタバタと動いていることの方が逆にストレスに感じました。

家事のことを考えると、私の場合は、23時就寝がバタバタせずにゆっくりと寝る前の家を整えられる時間ということがわかりました。

日中の眠さも少し残った状態でした。

ここから23時就寝は変更せず、起床時刻を早めてみることにしました。

5時起床、23時就寝

少しだけ起きることが億劫に感じ、スッキリと起きることができませんでした。

慣れていないから起きにくいと思い、2週間試してみましたが、やはり目覚めたときの頭の重みがあってダルい感じが残った状態でした。

4時半起床、23時就寝

早く起きすぎかなー、とやる前から思っていたのですが、まぁ試してみようと思って、4時半起床に。

コレ!なんなんでしょうね。

今まで感じたことのない目覚めの良さでした!

就寝時間は5時間半しかないのに、頭のスッキリ感は今までの中でベストでした。

それから、平日も休日もずっと4時半起床にしています。

もちろん就寝は23時前に寝れるときには、寝るようにしていますし、やることがあって24時になることもあります。

それでもとにかく4時半に起きる!

起床時間を決めたことでの変化

起床時間を決めて何が変わったかというと、もちろん今まで起きていた時刻よりも1時間も早くなったので、朝の時間の使い方が有意義になりました。

食事の準備

ゆっくりのんびりすごしても遅刻するようなことにはならないし、弁当をつくって、夕飯をつくっても時間があまる、といった感じです。

先手仕事がたくさんできるので、帰宅後が大変楽になりました!

また、少し手抜きで弁当のおかずを冷凍食品を使用する頻度が多くなっていたのですが、それも一切無くなりました。

だって時間があるので、無理なくつくることができます。

身体を整える

ストレッチをする時間を確保できるようになりました。

気が向いたときだけ軽い筋トレ、もう筋トレと言えないレベルのことをしていましたが、気が向いたとき程度ならしてもしなくても一緒だなーなんて思っていて。

4時半に起きたことで、朝の時間が本当にたくさんあるので、20分もストレッチと筋トレの時間に費やせるようになりました。

痩せたい!とかではなく、冷え症を治したい!という思いで今は行っています。

ストレッチも朝にすることで、より身体が動きやすくなったように感じます。

子どもとの時間

ゆっくり子どもとの朝食を楽しめる時間ができています。

今までも、その時間は大事にしていたので絶対に確保していたのですが、ゆっくりしても大丈夫、という気持ちができたことで、気持ちがセカセカしなくなったように感じます。

仕事をしているとどうしても夕方の時間にゆっくり話をするということが難しい我が家の生活リズムでは、朝食の親子の会話がとても重要な時間になります。

そんな大事な時間が、今まで以上にゆっくり過ごせるようになったことも良い変化になりました!

睡眠負債の解消の結果

11月から睡眠負債を解消すべく始めた実験ですが、ようやく見つけた私の良い時間は、起床時間を4時半にするという結果となりました。

私の場合は、睡眠時間をたくさんとれば良いということではなく、起床時刻によって身体の楽さが異なることがわかりました。

4時半起床にして1ヶ月と少し経ちますが、家事の時間の使い方、自分の身体と向き合う時間の使い方、子どもとの時間の使い方において、有意義に過ごせるようになってきたことがわかり、今回試してみて良かったと思いました。

このスッキリとした心地よい時間が、私のなかで4時半に起床するという良いモチベーションとなることができています。

生活環境に合わせて生活時間も変化させてみることが大切だと改めて感じます。

自分に合う生活スタイルを考え、自分のモチベーションになることは何かを考えてみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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